17件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

米子市議会 2015-03-06 平成27年 3月定例会(第4号 3月 6日)

このたびは、経営再建のため米子空港からの8月末での撤退の報道がされておりますが、誘致支援の段階で米子市の取り組みを見るのに、県の動きしか見えないよに感じていた次第であります。就航時の前・西久保社長は、テレビで、5年間毎年鳥取県から就航に当たってお願いされたからと就航の動機を話しておられました。誘致から現在までの米子市はどう動いてこられたのかお聞きいたします。

琴浦町議会 2013-06-11 平成25年第 6回定例会(第2日 6月11日)

その場合に、私が提案をしたいのは、農家の場合の経営再建整備資金という制度があります。農業委員会管理をするんですが、これは生活費も含めて金融機関農業委員会とかそういうところと、債権者保証人なんかによって、その生活を見直しながら、財源をどう生み出していくのか。金融機関はその間に利息を軽減する、あるいは利息をなしにする。

倉吉市議会 2013-03-13 平成25年第2回定例会(第7号 3月13日)

これは中小企業金融安定化法適用期限が今年度末で切れるということに備えまして、中小企業経営再建取り組みを一層促進する目的で、県と市の協調融資制度として創設したものであります。それから、新たに25年度といたしましては、地域総合整備資金貸付金通称ふるさと融資と言っておりますけども、この2つの資金を予算計上したために増額となってるということでございます。

境港市議会 2007-06-14 平成19年第2回定例会(第2号 6月14日)

私といたしましては、従来どおりの寄港地を希望しておりますが、今は経営再建が最優先課題であります。隠岐住民の方々の生活路線である航路の維持に向けて、できる限りの支援を行ってまいりたいと考えておりますとお答えになっています。その後、島根県や隠岐の町村では支援策として莫大な公的資金を投入しようとしているという情報も聞こえてきていますが、どのような現状にあるのか、御報告をお願いします。  

琴浦町議会 2007-03-20 平成19年第2回定例会(第4日 3月20日)

ですから、個別に経営再建計画といいますか、そういうことをつくってやらないといけないんです。一般の金融機関などは、そういう問題債権の場合に、債権放棄をしたり自己破産をしたりいろんなことをするために、その基金というか、積んであるんですよね、引当金を。でバランスとってんです。金融庁がそれ検査入っている。

境港市議会 2006-12-11 平成18年第4回定例会(第2号12月11日)

現在の経営再建計画には、寄港地の集約が中・長期的な課題となっております。境港隠岐航路が開設されて以来、本土側寄港地として長い交流の歴史がありますほか、中海圏域共有の港として交通アクセス物流機能が充実しており、利用者の利便を図る上でも寄港地として適している、このように考えております。  寄港地につきましては、経営主体である隠岐汽船が最終的に判断されることであります。

鳥取市議会 2005-12-01 平成17年 12月定例会(第5号) 本文

質問に入ります前に、平成17年12月10日、おとといでございますけれども、山陰最大、大手の共和水産が154億円の債権放棄を要請し、経営再建という新聞報道がありました。この会社は、境港マグロ漁などをやっている日本でも屈指の水産会社であります。イワシ漁最盛期にはどんどん漁場を広げ、賀露の港にもよく入港してきておりました。

倉吉市議会 2003-12-09 平成15年第9回定例会(第3号12月 9日)

今後のことでありますが、グリーンスコーレ企業団特別委員会を組織されることとなりまして、今後具体的な経営再建策が検討されるものであります。 ○4番(前田卓也君)(登壇) 税理士さんにお尋ねされて見解が正しいということだったんですけど、処理の仕方としてはそういう方向でしかなかったかと思うんですけれど、私は、やはり企業会計というのは債権債務の発生した年度に処理する発生主義なんですね。  

米子市議会 2003-09-12 平成15年第439回定例会(第2号 9月12日)

ですが、その道は依然として厳しいものがありまして、全員一丸となって経営再建に取り組まなければなりません。私も関係者の1人といたしまして、これまでの長い間の御愛顧に感謝申し上げますとともに、どうかこの新会社に対しまして米子市を初めとする地域の皆様の温かい御支援、御理解を賜りますように心からお願いいたしまして、私の質問を終わります。 ○(生田議長) 次に伊藤議員

米子市議会 2002-06-14 平成14年第432回定例会(第3号 6月14日)

米子市が72.5%出資している第3セクター米子駅前開発株式会社が賃貸しているマイカルは昨年9月に経営破綻し、現在、会社更生法により、経営再建中であります。マイカルは今後の経営存続条件として現行年間賃貸料の3億6,000万円の7割引き下げることを挙げていると、つまり当初5億円の家賃を1億800万円にすることを条件として提示しているということがわかりました。

倉吉市議会 2002-03-05 平成14年第2回定例会(第2号 3月 5日)

第9に、グリーンスコーレ経営再建策についてであります。  新聞報道によれば、グリーンスコーレせきがねの業績が落ち込み、今年度末には累積赤字が3億円近くになる。今年度までは建物の減価償却費などを償還金として企業債や借入金の返済に充ててきたが、内部留保金が底をついたため、企業団は来年度の返済は困難と判断。

  • 1